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「畏」と「間」

なぜ、現代社会はサツバツとしているのか?

なぜ、便利になったはずなのに豊かになっていないのか?

 

気づかないうちに、 私たちの世界には「畏」と「間」がなくなっているのだと感じました。 日本人は元来それを上手に生活の中に取り入れて、 決して裕福さだけを追求するのではなく、豊かに暮らしていた種族だと思います。

 

 神仏を敬い、目に見えないものを畏れ、

古きを尊び、有難さに気づき手を合わす。

 

地域の寺として、そんな「畏」「間」を現代に提供できるのではないかと考え、 気軽に来れて喫茶ができるお寺カフェという形で運営しています。

 

京都などの老舗茶舗から良質なお茶を取り寄せ、 それぞれのお茶に合わせた淹れ方でご自身で淹れていただいています。 お抹茶は、裏千家の作法で丁寧にお点てします。 甘味は、お檀家でもある腕利きのおばあちゃん達にもご協力いただき、 この地域の塩梅良く開発しました。